昭和の香りが漂う「Gold Finger ゴールドフィンガー」パッポンのゴーゴーバー
2014年11月のパッポンのゴーゴーバー「ゴールドフィンガー」の情報です。この時は、平日の21時半頃の訪問であった。いつ振りか分からない、久しぶりの訪問は昭和の香りに驚かされた。
店内には客は5名入っていて、それなりに盛り上がっているようである。ステージには5名のダンサーが踊っていて、この店の雰囲気に合わずコヨーテ衣装であった。このステージの上の照明が、昭和のVシネマを連想させる。
基本的に可愛いと思える子が見当たらなかったが、ひとりだけ遠目で見たら飛びぬけて綺麗な子がいた。目があって近くに来たのだが、近くで見るとレディーボーイに見えてしまう。キレイでスタイルもよく、話すと女の子だと思うが、整形を多くおこなっているのだろう。
全体的に、パッポンの中でもドリンク攻撃など無理強いをする雰囲気が無いのはよいが、一般的な短期旅行者が訪問するメリットは見当たらなかった。ちなみにコーラ120Bである。
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