特集!!「Thermae Cafe テーメー カフェ」バンコクの援助カフェ

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テーメー-カフェ

 

Thermae Cafe テーメー カフェ

特集!!「Thermae Cafe テーメー カフェ」バンコクの援助カフェ

2014年8月後半から9月前半の情報です。今回の滞在時は、非常に多くの時間をテーメーで過ごした。バンコク滞在中は、ほぼ毎日テーメーに通い、ボーと店内を眺めていた。すると、様々な風景が目に飛び込んでくる。

テーメーのレディーボーイ達

最近のテーメーで気になることのひとつに「店内のレディーボーイ」の存在がある。ひとりの仲の良いテーメー嬢と話していると、「目の前にレディーボーイが混ざってるけど分かる?」と、問いかけてきた。

そのレディーボーイの完成度は非常に高く、タイに慣れていない人なら分からないレベルと言える。しかも完全改造済みで、テーメーの店側からも許可が下りている。しかも日本人好みの見た目なので、安定的に客が付いているようだ。

私も言われたら違和感は感じるものの、言われなければ分からなかっただろう。現に今回の滞在中に、何度も日本人と上に行く姿を目撃した。いくらレディーボーイでも、気づかなければ問題は無いだろうが、個人的には気づきたくないものである。

ご飯だけで1,000B

知り合いの日本語の出来るテーメー嬢が、トイレの前でひとりの男性と話していた。私はタバコを吸っていたのだが、彼女とその男性も以前からの知り合いの様子である。静かなトイレ前なので、自然と会話は耳に入ってくる。

どうやら男性は食事だけ誘っているようだ。するとテーメー嬢もOKと返事をしている。そして男性が「食事だけなので500Bでいいか?」と言うと、テーメー嬢は「ダメダメ1,000Bな」と即答していた!

どうやらその男性は、今日2回出しているので、ブンブンは必要ないらしい。それを彼女にも説明している。彼女は日本語で、自分が外にご飯を食べに行くと、その間得られるかもしれないショート報酬が確実に得られない。と説明している。

その説明のやり取りで納得した男性は、1,000Bで折り合いがついたようだ。別に後からチップを渡すのは良いとしても、初めから1,000Bとはタイも安くなくなったと痛感させられた。

ビジネスパートナーを探す人

テーメーには日本語を上手に話す人が多い。そんなテーメー嬢を通訳兼ビジネスパートナーにしたいと考える人がいた。この発想は、タイにはまった人なら多くの人が一度は考えた事があるのではないだろうか。

日本人向けのゴーゴーバーや、タニヤなどのカラオケ嬢であれば、日本語が上手な子も多くいる。しかしお店の中での出会いであれば、ビジネスの話をしづらいと日本人なら考える。その点テーメー嬢であれば、一気にハードルが下がるので良い選択なのかもしれない。

トイレ使用は5バーツ

テーメーに何度も来ている人なら当たり前の事であるが、意外に知らない人が結構いるようだ。タバコを吸いにトイレ横に座っていると、何人も拒否しようとする人を見かける。

トイレのおばちゃんが、「5バーツ」と言っても、ボッタくられてるか冗談と思ってるのか、払うのをためらう人が多い。小一回が5バーツで、20バーツ払うと、一晩に何回いってもフリーになるので、払ってあげて欲しい。

 

バンコクのローカル夜遊び風俗

 

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