読者投稿「素晴らしい技術」場所:Dr.BJ & Loly Pop 日時:20&26 Mar 2016

[Start]

 

ドクター BJ サロン

Dr BJ’s Salon ドクター BJ サロン

The Lolipop ザ ロリポップ

読者投稿「素晴らしい技術」場所:Dr.BJ  & Loly Pop 日時:20&26 Mar 2016

———————————————–
(titole) 素晴らしい技術
———————————————–
(location) Dr.BJ & Loly Pop
———————————————–
(day) 20&26 Mar 2016
———————————————–
バンコクに10年以上も住むと下半身も飽きがくる。
来た当初は仕事が終わると夕食前にGOGOへ通ったもんだ。
今は「誰とやっても同じ」という虚しさが残る。

その点BJは相手の技術で快楽が得られる。
見た目?年齢?そんなことより技術者を探す方が先決だ。

最近、小生の下半身は「泌尿器」と化す傾向にある為、
Loly Popにリハビリを受けに行った。
年齢は30歳位の伊達メガネをかけたファラン好みのお姉ちゃんを選択し、相手の服も脱がさずオッパイだけ触りながらのリハビリであった。
敵はチップ1000Bでアオカンしよ!っと楽をしたがるがそうはいかない。こっちは技術を受けに来たのだ。
とはいうものの、普段はファランと戦っている嬢、流石にお上手で久々のリハビリは成功であった。

1回リハビリを受けると続けて受けなくてはならぬ義務感で
1週間後、Mr.BJに参上。
やはり30代半ばのドスコイ姉さんをあえて選択、ひたすら巨乳を求めたら全部が巨大であった。
しかし、その技術の前に数分で撃沈。30分の持ち時間をほとんど捨てる事となった。
技術とはかくも個人差があるものなのか・・・。

ハメルよりハマル、久々のおっ立でありました。
———————————————–
(name) BKK-12さん
———————————————–

バンコクのフェラチオバー

 

[Last]