ちょっと元気が無くなった「The Doll House ドールハウス」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2013年の8月末から9月前半、バンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「The Doll House ドールハウス」の状況である。
今回平日の早めの時間に訪れたが、あまり元気が無くなってロリ率が低下した気がする。店内一階の客入りは5割弱で、日本人の姿も数組見られた。その大半が、私のような沈没組み系で、若い旅行者は見られないのはいつものことだ。
二組ほど、若い旅行者が入ってきたが、ステージを覗いて出て行っていた。正直、時間優先の短期旅行者には厳しいダンサーレベルだから仕方がない。以前までなら、結構レベルの高いロリ系ダンサーが数人は居たのだが、今回は辛うじて選べるレベルが居るか居ないかといった感じであった。
今回は2階にトイレに行っただけであったが、薄暗い中でファランが変なテンションで騒いでいる、いつもの雰囲気であったが、これなら新しい「クレージーハウス」に分がありそうだ。ロリの全裸店の老舗として頑張ってほしいところである。
[SoiCowboy]
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