パタヤへgogo.netの「ローカル風俗」のページを一新しました。
ゴーゴーバー関係もまとまって来たので、その他の夜遊び関係をまとめて行こうと思います。
ローカル風俗のページを、置屋や娼館それに「立ちんぼ」もここに入れようと思います。
その代わり、以前まで入っていた「バービア」を独立ページで作ります。パタヤの醍醐味の一つですからね。
毎回パタヤに行くたびに、この手の店にも行ってるのですが、更新の方がゴーゴーバー辺りで手一杯になっていたので!
今回「置屋・娼館」のページに「キンナリーパレス」を追加しました。
口コミ情報もお待ちしてます。
娼館・ジェントルマンラウンジ・キンナリーパレス
ここ「キンナリーパレス」は、サウスパタヤからセカンドロードを南に向かい、「ビックブッタ」がある丘を越えた、閑静な高級住宅街のような所にある。
豪華なホテルというか「館」という言葉が一番しっくりくる作りである。「キンナリーの娼館」というだけの事はある。
店内入ると「ショート部屋」のドアが数箇所あるホールを抜けると、バーカウンターやソファー席を要したラウンジホールになっている。堕落したファランが、昼間から若い女性のお尻をなでながらビールを飲んでいる。
ベトナム戦争時代のバーを、現代にそっくり持ってきたような不思議な空間になっている。もちろん、ここの女性達を気に入れば、部屋代350Bでショートの相場1000Bで楽しむ事が出来る。店内に昼間から滞在していると、本当に時間の感覚等が狂ってより一層パタヤで堕落していけるであろう。
記事に起すのが遅くなりましたけど・・・
2012年3月のキンナリーパレスの状況である。この時も、行きはソンテウで帰りはバイタクで向かった。ここに行くのには、レンタルバイクを借りない私には一番良い行きかただと思う。
夕方にキンナリーに到着したが、店内はファランで一杯であった。丁度ショート交渉が終わったファランが、中央のソファー席を女の子と一緒に立ったので何とか座る事が出来た。
もちろん日本人は他にいないが、適度にアプローチもかけてこられるし居心地は悪くない。ドリンクを奢った女の子の話では、ヤリ部屋は満室で待ち時間があるとの事であった。飛びぬけて容姿の良い子はいなかったが、選べる子は数人在籍していた。
私に付いた女の子は完全にキンナリーに雇われていて、13:00~21:00までの勤務が毎日と言っていた。結構好みのタイプであったが、用事があり軽いセクハラだけで店をでたのだが、外に出ると日が沈み真っ暗だったので変な感覚であった。
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