老舗の意地!高レベルで安定「Sabai Room サバイルーム」パタヤのマッサージパーラー
2013年4月のノースパタヤのMP(マッサージパーラー)「サバイルーム」の状況である。ソンクラーン期間のため、若干MP嬢は少なめだっただろう。
今回はパタヤのマッサージパーラーの中では、一番安定したラインナップだった。昔から日本人が多く訪れるので、ある程度のレベルのMP嬢は揃えている。
入って右手が大きなひな壇になっているが、客とMP嬢の数は少なく場末感が出てきている。以前から場末感はあったか 笑。店の概観は去年くらいにキレイにしていたが。
店内には3段程度の段差があるが、その段差から左がタマダーで1,800B、右側がサイドで2,200Bである。この前日に友人一人で行ったときは、1,900Bとられたと言っていたので、こちらから告げるほうがいいだろう。
タマダーのひな壇には15人位いて、1人か2人は選べる子がいる。サイドラインには5人しかいなかったが、2人はパタヤのマッサージパーラーではトップレベルの容姿であった。ひな壇越しに、MP嬢が普通にアピールしてくるのは結構照れるものである。
バンコクのマッサージパーラーに比べると、全体的にはレベルは落ちてしまうが、タイミングしだいで今回のようなレベルに出会えると、パタヤのMPも捨てたものではないと思わせてくれる。
WSの物価上昇を考えると、MPのコスパのよさを再認識させられる。この滞在時は、一万円が2,800B台のときもあったので、ゴーゴーガールのショートでも、PB代やドリンク入れると1万円以上楽に越えてくるからだ。
タマダー1,800B サイドライン2,200B
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