アジア系が増えてきたパタヤのゴーゴーバー「Peppermint ペパーミント」

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アジア系が増えてきたパタヤのゴーゴーバー「Peppermint ペパーミント」

 

2013年の1月のパタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「ペパーミント」の状況である。

 

今回も数度訪問したのだが、以前よりも日本人好みの子が増えた印象を受けた。とはいえ、バカラやハッピーと比べるのは酷であるが。

 

ここ何度かの訪タイで思ったのだが、ペパーミントは日本人客はさほど増えてはいないが、アジア系のお客は以前よりも明らかに多く見られるようになった。

 

それでも、まだまだファランの戦場であるため、逆にバカラやハッピーとは違った盛り上がりを楽しめるのも悪くない所である。

 

週末の遅い時間は、バカラやハッピーは嬢も客も少ないのに対し、ペパーミントは遅くまで盛り上がっている。しかし、平日は寂しい状態であった。

 

その他、ウォーキングストリートのゴーゴーバー口コミ情報は⇒こちら

 

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2 件のコメント

  • 1月下旬の情報です。
    私が訪れた時は平日の夜10時頃でしたが、予想に反してかなりの賑わいでした。
    半年ぐらい前に行ったときは、同じような時間帯で客が10組も入っていませんでしたが、今回は9割がた席がうまっていました。
    ファランが中心でしたが、かなり賑わっていました。
    バカラのようにはいきませんが、嬢の質、数、ともに以前より良くなっていた感じを受けました。
    キャバーンを閉鎖し、その分他店を強化した結果かもしれません。
    印象としては、客数が多いものの、女の子を呼んで盛り上がる客より、
    1敗杯飲んで眺めて帰る、そういった客が多かったように思えます。
    客の入りは悪くなかったですが、滞在時間は短かった感じがします。
    有名店で店内に活気があるので、とりあえず覗いてみよう、という客が多いのかもしれません。

    • 時間帯にもよりますが、私が訪れるときは基本的には客入りはいいときが多いです。
      それとおっしゃるように、キャバーンの閉鎖後ダンサーも移動してきているようですし。
      今後も注目していきたい店ですね。
      欲を言えば、もう少しでいいから日本人好みの子が増えてくれることを願います 笑

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