全裸無しのIDチェック「クレージーハウス」バンコクのゴーゴーバー
2016年11月の情報です。ソイカウボーイの全裸ダンサーで人気のゴーゴーバー「クレージーハウス」へ平日の21時半ごろに訪問した。全裸の可愛らしい若いダンサーで人気だったが、ここ最近はそんなダンサーも減った用で残念であるが、以前人気は衰えていない。
今回は喪中期間ということで、入り口のドアもしっかりと閉められており、驚く事にIDチェックまであった。ディスコなどではあるのだが、ゴーゴーバーでは非常に珍しくタイ人と思われたのかもしれないが、色々な意味で軽快が厳重になっているようだ。
店内のステージ上には20数名のダンサーが踊っており、雰囲気自体は以前と同じ感じで安心した。しかし、全裸ダンサーはひとりも踊っておらず、黒のワンピースのノーパンである。個人的にはワンピースが異常に短いので、逆にエロく感じてしまう。
お隣は、恐らく初めてのゴーゴーバー訪問の友達を連れてきた日本人が座っていたが、「いつも和全裸も多いのに」と残念な感じで説明していた。初めてのゴーゴーバーでテンションを上げてもらおうと来たのだろうが、その残念感は非常に分かる気がする。
二階も相変わらずの人気で、ソファー席は埋まっている状態である。暗いソファー席では、大半が嬢をつけてエロ遊びが繰り広げられている。二階はバカラなどと同じで、ヒールを履いていないので、一階よりも背が小さくカワイイ系が好きな人にはお勧めである。
一昔のような明らかに若くて可愛らしいダンサーは見かけなくなったのは非常に残念であるが、この時期での今回の盛り上がりを見ると、バンコクでのゴーゴーバー遊びでは外せない人気店の地位は不動のものになったといった印象である。
[SoiCowboy]
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