閉店前の乱痴気騒ぎ「Strip ストリップ」パッポンののゴーゴーバー
2014年8月後半から9月前半の情報です。プライベートボックスで有名な、パッポン2のストリップに閉店間際に訪問した。店内は5組の客で、無茶苦茶な乱痴気騒ぎで恐ろしい熱気であった。
小さな店内では、ダンサーと客が一体になって、まさに「乱痴気騒ぎ」と言うの相応しいもりあがりである。コヨーテもお構いなしに、胸をさらけ出されて、ワシ掴み状態で揉まれていたり、プライベートボックスも使用されていた。
この酔ったファランがテンションマックスで集まると本当にすごい。逃げるダンサーを捕まえて、女性な大事なところを触りまくったり、舐めたりと恐ろしい熱気に包まれている。相当の金額を使っているのだろう、ダンサーたちも逃げたりはするが嫌なそぶりは見えない。
そんな中、この時一番かわいいコヨーテだけは、ひとり冷めた目で乱痴気騒ぎを遠目に見ていたのが印象的である。短期旅行者には厳しいかもしれないが、店で騒ぐのが好きな、人気店に飽きた人は遅い時間に訪問してみると面白いかもしれない。
[Patpong]
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