読者投稿！「アムステルダム」バンコクのマッサージパーラー ＨＮ：プーイさん
久しぶりに平日の6時にアムステルダムへ行くも今ひとつ粒揃えが悪くそこでビールを飲みながら小一時間、すると日本人好みの色白黒髪の娘がやってきました。すぐさま指名し部屋へ、その子とてもサービスが良かったのでダメ元で今日仕事が終わったらご飯食べて遊びに行かないと誘ったら、来るって事になりまー期待しないで待っておこうと思い最悪ブッチされることを念頭にタニヤで飲んでいました。すると彼女から電話が、すぐさまタニヤ嬢を放り出し待ち合わせ場所のホイクワンへ、そこで彼女と合流、駅近くのオープンテラスのビアレストランみたいなところで食事をし、そのままRCAへそこで楽しく踊った後ホテルへ連れ帰り一発、かなり酔っぱらっていたのでその日はそこまでで、翌朝起きて彼女に何食べると聞くと何でもいいと言うこと、逆に貴方は何が食べたいのと聞かれとっさに思い出したのが彼女ホイクワンの近所に住んでいると言うことだったので「君の部屋で一緒に屋台飯食べたい」と言うとあっさりOK、そのままタクシーに乗って彼女のアパートの近所の屋台でカオマンガイを買い彼女のアパートへ、朝食を食べてそのままベットに押し倒し終了。その日は最終日で昼過ぎに空港へ行かなくては行けなかったのでそこまでで別れを告げて帰ってきました。もっと早く出会っていたらなー、次回あう約束をして分かれました。
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