Happy A GOGO ハッピー
日本人はハッピー、それ以外はバカラ「Happy A GOGO ハッピー」パタヤのゴーゴーバー
2014年5月の情報である。この時は突然のクーデターで、戒厳令が発令され夜間外出禁止令も発令されたので、パタヤの夜遊びにも大きな影響が出ていた。
今回も何度かハッピーに訪れることになったが、思った以上にお客は少なかった。少ないと言ってもハッピーにしたらで、通常の店にしたら相当多いのであるが、クーデターよりゴールデンウィーク明けなのが一番の原因だろう。
今回ハッピーに知り合いの元バカラ嬢が移籍してきていた。その子とは、バカラ以前からの知り合いで、日本人受けして日本人が好きなのでバカラに移籍した。私もバカラに居ると思っていたら、今回はハッピーに移っていたのだ。
バカラからハッピーに移籍した理由を聞くと「ハッピーは日本人が多いから」と答えた。でもバカラも相当日本人が多い印象である。そのことを言うと「バカラは日本人も来るけど、韓国やシンガポール、台湾の方が多い」と言っていた。
確かに言われてみると、日本の長期休暇以外の時期は、日本以外のアジア人が目に付くようになってきている。ハッピーでも、ここ一年程度で相当増えた。バカラではもっと増えたと言われても納得できる。
それに日本人好みのゴーゴー嬢の彼氏に、日本人以外のアジア人がなっている率が、急上昇しているのも事実だろう。中々寂しい話であるが、何を頑張るかわからないが、頑張るしかないと感じる 笑。
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