超人気観光地「ラン島」の行き方などページ作成!
5月のクーデターで夜間外出禁止令が発令されて、夜遊びが遅くまで出来なくなったので、久しぶりにパタヤの人気観光地の「ラン島」に行って来きました。行き方などを簡単にまとめてみました。
ラン島の感想
一時期頻繁にラン島に行った時期もあったが、最近は行き飽きた事もあり足が遠のいていた。今回は夜間外出禁止令が出たので、夜遊びが制限されて早めに寝る日が多くなっていた。なので久しぶりに朝からラン島に行くことになった。
別にラン島で何をする目的でもなく、のんびりとするだけだが久しぶりに来てみると、思った以上に楽しい滞在になった。出発前の待ち合わせを8時にしてしまったので、30Bの大型船が 10時出発で約2時間待ちであったのは予定外であったが、150Bの中型船で向かった「サメービーチ」ものんびり出来てよかった。
ラン島に行くのは、特別に射撃などをしない限りは、コストパフォーマンすは高いと感じる。船代が100B程度で、パラソルやドリンク等、特別に高額なものは何もない。ビーチでの食事は若干割高にはなるが、それでもパタヤの数割り増し程度で驚くほどではない。
オキニと一緒に昼間も過ごす人には、手軽にビーチリゾートを満喫できて、パタヤでもトップクラスの観光スポットである。バンコクメインで遊ぶ人にとっても、一番手軽に行けるビーチリゾートなので、まだラン島に行った事のない人は是非行ってみてほしい。
パタヤは夜遊びだけでなく、昼間も楽しめる町だと再認識させられた。
[追記」———————————————–
読者のラン島大好きさんから、注意情報を頂きましたので追加させて頂きます。
[ラン島大好きさん 2014/07/08]
「ラン島のジェットスキー」
ラン島でもジェットスキー業者と旅行者のトラブルがあります。
破損したと言って数万バーツの修理代を請求してきます。
ラン島のジェットスキー業者のなかには、警察とグルになっている悪徳ジェットスキー業者がいます。
だから警察を呼んでも無駄です。
ジェットスキーをレンタルする時は、必ず破損個所の確認をしてから乗ってください。
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パタヤビーチでのレンタルジェットスキーでは、悪徳業者の話を聞いたことがありますが、ラン島の業者にもいるんですね。貴重な情報をありがとうございます。
このサイトに訪れる人の多くの方の参考になると思います。
ラン島大好きさん、本当にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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