「ラスプーチン」パタヤのMP(マッサージパーラー)
2012年3月のラスプーチンの状況だが、去年よりも嬢の出勤率が下っているのかもしれない。以前であれば、昼間でもそこそこの数の嬢が出勤していたのだが、少なくなった気がする。
今回の潜入は昼間のため、入って右側のモデルクラスはもちろん出勤していなかった。これは良いのであるが、以前ほどのインパクトは受けることは無かったのは残念である。頻繁に足を運んでいるわけではないので、タイミングが大きいのは分かっているが。
今回驚いたのは、タイ語で話しかけると一気に値段が下ったことだ。英語とタイ語で話した違いは以下の通りだ。
英語 1800B 2500B
タイ語 1500B 1800B
驚くほど簡単に値段を下げてくれた。上ランクの嬢が、この値段であればコストパホーマンスは優れていると言えよう。
客層は、殆どがアラブ系であった。嬢の数が少なく感じたが、室内の清潔感や基本的なサービスを考えると、まだまだ人気店を維持していくのは間違いなさそうである。
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