熱気がなくなった「Roxy ロキシー」パタヤのゴーゴーバー
2013年の8月末から9月前半、パタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「Roxy ロキシー」の状況である。
今回週末の22時ごろに訪れたのだが、以前の熱気が感じられずに天井の高い店内が、なぜか冷たく感じられた。店内の客入りは、右側のソファーが埋まっている程度である。全て日本人だったと思う。
シャーわーブースが復活していたので、右奥の席に案内された。シャワー嬢は正直厳しいとしかいえない年齢の人たちであった 笑。呼び込み嬢とダンサーを合わせても20名いなかったので、PBされた後なのかもしれない。
それでも、店内の熱気が感じられず寂しい雰囲気である。ソファー席には、相変わらず呼び込みホステスがお客と座っているがどこも盛り上がりに欠けてマッタリしていた。ドリンク攻撃を緩める営業に変えたのかと思うほどである。
ダンサー数も10名程度で、完全に売れ残りのような感じであった。少々強引な営業であれ、以前の盛り上がりが懐かしく感じられる。長期滞在者は当然だが、お金のある短期旅行者も近づく意味がなくなったきがする。
今回両替所が隣に出来ていた。レートは結構良かったので、案外利用価値がありそうであった。
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