田舎娘の登龍門「Dun Dee ダンディー」ソイカウボーイのゴーゴーバー
2013年の4月のバンコクのソイカウボーイのゴーゴーバー「ダンディー」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありバンコクも全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。
今回平日の21時頃に「ダンディー」のホステスに、腕をつかまれ強制的に入店した。初めは店外で、ドリンク片手にソイカウボーイの風景を眺めていた。以前ならバカラ方面から、この時間でも日本人客が可愛い子と腕を組んで歩く姿が多かったが・・・
30分ほど店外で飲んでいたが、今回はそんな姿は一切目にしなかった。それでも、何を考えるわけでもなく、ソイカウボーイの景色をボーっと眺めるのは良いものである。その間のホステスからのドリンク攻撃はキツメなのは言うまでもない 笑
ホステスは田舎くさい子や、ばけもの系ばかりであるが、コミュニケーションを取ろうと頑張っている姿に好感が持てる。しばらくして店内に入ってみたが、「田舎娘の登竜門」の肩書きは伊達ではないといった感じで、少々驚かされた!
狭い店内に3名のゴーゴーガールが踊っているのだが、本当に「田舎娘」といった雰囲気で、あどけない笑顔でアピールしてくる。しかし、思った以上にレベルが高かったのには、言っては悪いが驚かされた 笑
短期旅行者は立ち寄る必要はないが、人気店に飽きた人は思わぬ出会いが待っているかもしれない。確立は低いかもしれないが・・・・
[SoiCowboy]
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