PB率は低下気味「 Baccara A GOGO バカラ」パタヤのゴーゴーバー
2013年の4月のパタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「バカラ」の状況であるが、ソンクラーン期間ということもありパタヤ全体的に客、ゴーゴーガール共に少ない状態であった。
滞在中何度か訪れたが、やはり個人的にバンコクよりもパタヤの「バカラ」のほうが落ち着く。パタヤの「バカラ」は日本人客も多いが、ファラン客も相当数訪問するからだろう。
このファラン客との比率は維持してほしい。日本人比率が上がると、SB,SGの二の舞になってしまうだろう。この時期でも早い時間から、深夜頃の時間帯までは、この店は他店と比べると別格なのが良く分かる。
さすがに、深夜をまわり二階が閉鎖になるころには、いつも以上にダンサーレベルは低下していたが仕方がない。バンコクとは逆に、感覚的な話であるが「PB率が上がってきた」きがする。
この円安のなかでは、ファラン客も多いパタヤの「バカラ」では、日本人率が高いバンコクの「バカラ」と逆の現象が起きているのかもしれない。あくまでも私個人が、滞在していて感覚的に思っただけであるが。
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