長く遊べば一度は感じる寂しい瞬間「ペパーミント」パタヤのゴーゴーバー
2016年11月の情報です。パタヤウォーキングストリートのハッピー系列のゴーゴーバー「ペパーミント」へ週末の22時半ごろに訪問した。個人的なイメージかもしれないが、日本人は「ハッピー」ファランは「ペパーミント」というイメージである。
久しぶりの訪問である。店内の手前のステージには7名ほどで、奥のステージには10名程のダンサーが踊っており、客入りは9割くらいである。ペーパーミントが、まだマリーンディスコの横二階にあった頃から働いていた、ホステス達は大半が移転していた。
居たらいたで、ドリンクを奢るのも億劫になるのだが、居なくなってしまうと寂しいものである。ダンサーレベルはコヨーテ嬢の中ににチラホラ高レベルのダンサーが混ざっており、昔のイメージとは違い少し垢抜けた感を感じた。トイレは以前と変わっていないので妙に懐かしく落ち着く。
若干雰囲気は変わったが、以前と同じように店内は盛り上がっており、非常に熱気と活気があったのが良い。それに、ハッピーやバカラでは盛り上がりに欠ける小額のピンポンでも盛り上がって楽しませてくれる。
ここで、5年ぶりくらいに知り合いのダンサーが子供を2人生んで戻ってきており、非常に驚かされた。当時も20代半ばと特段若くは無かったが、現在は30歳くらいになっていたので、ギャップが非常に大きい。昔は可愛かったのにと、タイで長く遊べば一度は感じる寂しい瞬間であった。
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