マイペンライ精神が必要かも「クレージーハウス」バンコクのゴーゴーバー

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クレージーハウス

Crazy House クレージーハウス

マイペンライ精神が必要かも「クレージーハウス」バンコクのゴーゴーバー

2015年11月の情報です。ソイカウボーイの大人気のゴーゴーバー「クレージーハウス」へ平日の21時半ごろに訪問した。2013年のオープンから、ロリ系全裸嬢の安定供給を実現して、完全にタイを代表するゴーゴーバーのひとつにのし上った人気店舗だ。

一回目のステージは数名の全裸が混ざっている程度であったが、二回目のステージの大半は全裸ダンサーというラインナップである。全裸嬢には可愛い子が少ないのだが、この店には全裸の可愛いダンサーを確保しているのが人気の秘訣だろう。

二階にも18名ほどのダンサーが暗い中でエロ接客で盛り上がっており、スタッフ達も客が多く対応に追われている。二階のトイレから戻ると自分の席を取られていたが、直ぐに代わりの席を用意してくれた。

客も嬢も多すぎるので、となりの老人ファランがステージ上の嬢を指名しても、スタッフが伝え忘れている場面もあった。常に客が多いので、この手のトラブルは必然的に増えてくるのだろうが、人気店舗の宿命なのかもしれない。

もう少しスタッフを増やせたら違うのかもしれないが、短期旅行者でも十分に楽しめる店である。しかし、日本のように完璧な対応を求めてはいると、イラッとすることもあると思うので、その辺はマイペンライ精神が必要かもしれない。

 

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