読者投稿「アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その6」場所:パタヤ Passion Dance Club パッション ダンス クラブ 日時:2017年1月

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パッション-ダンス-クラブ

Passion Dance Club パッション ダンス クラブ

読者投稿「アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その6」場所:パタヤ Passion Dance Club パッション ダンス クラブ 日時:2017年1月

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(titole) アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その6
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(location) パタヤ Passion Dance Club パッション ダンス クラブ
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(day) 2017年1月
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※注意※ この文章は、場末ゴーゴーにいろいろ慣れきってしまった、一般的な日本人の感性ではない人間が書いています。

バカラやバチュラーの件があってから、有名店を完全に見限り場末のゴーゴーをめぐりましたが、やはり厳しいものがあります。午後7時ごろに訪問。ドラフトビールが午後5時から午後8時までは55バーツ、それ以外は75バーツです。意外と客は入っており、5人ほどいました。嬢の全体レベルは中の中ぐらい。後からきた隣に座った単独のファラン客が、「俺が注文した値段と違う」みたいなことを給仕に言っている。彼曰く、「表の呼び込みスタッフに聞いたらビールが55バーツと聞いたから入店したわけだが」みたいなことを言っているが、給仕が持ってきたのは瓶ビール。つまり値段はおそらく110バーツか120バーツぐらい。給仕曰く、「ドラフトビールが55バーツで、瓶ビール は違うよ」みたいなことを、私のドラフトビールを指さしながら話している。スタッフが持っているプラカードには、DRAFT BEERと書かれているけれど、もしかしたらファランはビールの銘柄を言っちゃったのかな?銘柄指定だと、多くの店では瓶ビールになるからな。声にはださないけれど、あきらかに不満そうなファラン。

自分が想定していた値段の2倍払うことになったら誰だって嫌だよな。気持ちはわかる。ファランはお金を払ってすぐに帰っていきました。英語を話すファランでこれなら、英語圏外の日本人とタイ人で意思疎通の問題が発生することは、必然だなと思った瞬間でした。1人だけ、やたらテンションが高い嬢がいて、ファラン客ですらドン引きするほどでしたが、それ以外の店への感想は特にありません。
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(name) ポピタンさん
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