最低1,600Bから「The Madame ザ・マダム」バンコクのマッサージパーラー
2014年8月後半から9月前半の情報です。まだ一年もたっていない、日本人に絶大な人気の「ナタリー」横に出来た「マダム」に週末20時半ごろに訪問した。
前回新規にページを作成してから、訪問レポートを書くのを忘れていた 笑。新しい店舗ではよくやってしまう。気がついたら、二回目の訪問になってしまっている。気をつけなければ。
前回訪問時に聞いたときは、タマダーでも2,200Bだった気がするが、今回はラチャダーにしてはかなり安い価格設定であった。オープンしたばかりで、値段が定まっていないのかもしれない。
店内へはオカマのような手つきで触ってくる、大男に案内される。入って右側がひな壇になっていて、店内は新しいのでとてもキレイである。ひな壇には総勢30名程のMP嬢が並んで、笑顔送ってくれる。
1600が6人、1900が8人、2700が10人、3200が5人となっていて、このラチャダー近辺のマッサージパーラーでは大衆向けの価格設定になっていた。MP嬢のレベルであるが、2,000B以下の嬢は日本人には厳しいレベルと感じる。
しかし、2,700B以上になれば、納得できる泡姫も在籍していた。だが、どうしても立地的に、お隣「ナタリー」と比べてしまうのである。ナタリーがあるので、日本人客も多く訪れるであろうが、そのぶん比べられてしまう。
これが良いように寄与するのか、悪いように寄与するのかは、もう少し時間が必要かもしれない。店を出るときに、入って左のレストランスペースを案内されたが、そこで食事休憩していた嬢も「あれは2,700」と言っていたが、一番かわいかった。レストランもキレイなので、休憩がてら覗く程度ならおススメである。
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