バカラのブランド価格「Baccara A GOGO バカラ」パタヤのゴーゴーバー
2013年の8月末から9月前半、パタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「Baccara A GOGO バカラ」の状況である。
やはりと言うか、もはや当たり前だがレベルの高さは突出している。パタヤの中小のゴーゴーバーの人気嬢が集まりきった気がする。残っているのはホステス系の子や、コヨーテに拘る子達くらいだろう。
その理由は、客の多さもあるだろうが「バカラ価格」が大きな要因だろう。パタヤの大半の店では、まだロング3,000B位だろうがバカラの日本人価格は5,000Bと大きく上回っている。もちろん、ダンサーと客や、その日の客入りで変化するがブランド力がなせるわざだ。
大半の日本人好みの子達は、他の店からの顔なじみになってしまってる人も多いのではないだろうか。日本人が少ない時期なので、深夜2時以降でも日本人好みの子達が何人も残っているのには、王者の貫禄を感じざる終えない。
若干置屋臭が漂ったて来た気もするが、まだまだ店内の雰囲気やダンサーレベルにノリなど総合的に見て王者の座は譲る気配はなかった。
その他、ウォーキングストリートのゴーゴーバー口コミ情報は⇒こちら
[Last]