超怪しいローカル置屋街「エッソ裏」パタヤのローカル風俗

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エッソ裏の簡単な説明

 

場所はスクンビット通りにある、ガソリンスタンドの裏手になる、通称エッソ裏の置屋街である。

 

パタヤの繁華街から離れているため、ソンテウ等で行くのは厳しく、バイタクで行くと時間帯により帰りのバイタクを探すのに苦労するのでおススメできない。それに、夜になると非常に危ないので気をつけてくれ。

 

セカンドロードから行くと、ナックルア方面に北上してドルフィンロータリーをスクンビット方面に向かう。パタヤの北バスターミナルがあるノースロードを、スクンビット通りまで進み、左折して北上する。

 

少し行くと左手に、ガソリンスタンドの「エッソ」が見えてくるので、そこを左折すると置屋が10軒ほど点在している。

 

観光客は見かけることもなく、非常に怪しい雰囲気である。そのぶん、普通では働けないような若い子も多く、価格も安いのだがリスクも高いと言わざる終えない。好奇心旺盛な人は、覗いてみると面白いだろう。

 

超怪しいローカル置屋街「エッソ裏」パタヤのローカル風俗

 

2013年の1月、パタヤの置屋街「エッソ裏」の状況である。

 

今回はパタヤ在住のタイ人と一緒に向かうことになった。彼が言うには、ココに来るお客のタイ人も悪い奴が多く、働いている子達も手癖等よくないといっていた。

 

彼の運転する車で向かったのだが、夜であったため恐ろしく怪しい臭いがプンプンする!これは、パタヤ中心街では中々味わえない・・・ソイ6が超観光地に見える雰囲気である。一番近いのは、ソイ6の裏通りのソイ6/2だろうか。

 

店の前で客引き?をしている女の子が近づいてきて誘ってくるが・・・30代だろう。しかし、各店舗の前に座っている子達の中には、明らかに若すぎる子も多数いる。

 

友人の話では、田舎からトラックで売られてきて、この地域から出たことがない子も多いと言う。彼女達は、ウォーキングストリートすら知らず、この地域で寝泊りし客を取る日々を送っている。

 

長くいると、色々情報を得てより労働条件等が良い、パタヤの中心街に移っていくそうだ・・・元、この手のローカル風俗出身の子も、同じようなことを言っていたのを思い出した。

 

彼女は何度か、客などから暴力や強盗まがいの事で、殺されそうになって逃げ出したと言っていた。どこまでが本当か分からないが、この風景の中考えていると、あながち嘘も言っていないように思える。

 

今回客引きが言ってきた言い値は1,000B~1,200Bであった。もちろんホテル代込みの値段だ。言い値なので、200B程度の値下げは出来そうであるが、そんな話をしながらのため、全くそんなテンションにならなかった 笑

 

今回車で来たから良かったが、近くにバイタクの姿も確認できなかったので、夜はバイタクで来るのは危険かもしれない。昼間であれば、ある程度問題なく遊ぶことが出来るであろうが、夜は非常に危ない雰囲気であった。平日で人も少なかったからかもしれないが。

 

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