読者投稿「非常に日本人好みの顔だったけれど」場所：パタヤ Made in Thailand メイド イン タイランド 日時：2017年1月
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(titole) 非常に日本人好みの顔だったけれど
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(location) パタヤ Made in Thailand メイド イン タイランド
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(day) 2017年1月
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午後8時頃に、とある店に日本人好みの嬢を発見しました。体系はムチムチ系ながら貧乳、年は30歳ぐらいで若いとは思いませんでしたが、それでも、タイ人大好きのあの太い眉毛とは違い、細い眉毛に色白（日本人のやり方そっくり）、そして日本人好みの顔立ちと潜在能力を秘めていました。訪問し、ちょっと様子を見るために離れた場所に座ってみる。すると、レディボーイの嬢が絡んでくるが、ドリンクは絶対に奢らない。次に、マネージャーが気をきかせたのか、それとも鴨扱いするためなのか別の嬢を薦めてくる。今、思えばドリンクを断ればよかったのですが、顔は好みではなく背中に入れ墨があろうとも、体系は普通で巨乳だったのでokをだす。どれだけ、自分はタイにスレよ うが、巨乳というだけで査定が激甘になるのが欠点だと自覚しています。巨乳にしては珍しく、偽乳ではなかったのですが、信じられないほど雰囲気が盛り上がらなかったので、さっさと切り上げて本命の嬢へ。
まさか、自分にレディドリンクが来るとは思っていなかったのか、ちょっと驚きながらも話をする貧乳嬢。年は35歳だか、37。近くから見ても、ちょっと顔が日焼けた日本人にしか見えない。世間話をして、午前2時に再び帰ってくることを約束して、いったん退店。次に約束通り、午前2時に訪問したら、またもやびっくりした表情の嬢。嬢曰く「本当に来るとは思わなかった」そうだが。本日のドリンクは午後8時に私が奢った1杯だけらしい。この日は、隣のバービアがパーティだった から、客を盗られたのでしょう。それでも、このバービアのレディボーイ嬢がペイバーされたことを知って驚く自分。嬢にとって本日のレディドリンク2杯目を進呈。顔は好みだが、どうもいまいちペイバーする要素に欠ける。そろそろ閉店時間らしいので、ダメ元で「仕事が終わったら部屋に来ないか？」と言ってみたら、嬢「仕事を解雇されるから無理」と言ってくる。まあ、無理だろうね。リピーターならともかく、初対面ならなおさらね。「閉店時間ぎりぎりでも、ペイバー代300バーツ払うから、その変わり2回で1000バーツは？」と聞くと、嬢「無理」。これまた想定内の答え。というわけで、この嬢とはこれでさようなら。会計して帰りました。
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(name) ポピタンさん
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[Last]
