置屋系とバービア系「Soi 6」パタヤの置屋街
2016年6月から7月の情報です。ノースパタヤの人気置屋街「Soi 6」に平日の20時半ごろに訪問した。パタヤのローカル激安風俗の代名詞的場所のひとつがソイ6だが、パタヤ慣れしてない人でもアクセスが非常に良くお勧めである。
このソイ6には、大きく分けて二種類の形態が存在している。ひとつは一階部分がバービアのようにオープンバーになっている形態。もうひとつは、呼び込みが座るスペースはあるが、すぐに扉があり店内にソファーやカウンターがあるタイプである。
オープンバータイプでは、バービアのようにファランが屯しながら騒いでいることが多い。今回行ったオープン系の店は、黒白チェックの店内で、嬢は10名ほど客は17名で非常に盛り上がっていた。中には美形の可愛い嬢が二人確認できた。
その嬢の一人は黒人についていたが、相当酔っ払っておりチョコレートは嫌いと騒いでおり、他の嬢に普通に怒られている。この時私自身が疲れていたので、酔っ払いの相手をするのもしんどかったが、元気なときであれば非常に楽しめたと思う。
店舗型の置屋系の店では、ひとりチェンマイ出身の細い長身の嬢が印象的であった。入って一ヶ月たっていないそうなので、接客はエロッ気はなかったが、ウォーキングストリートレベルの嬢であった。
だらだらソイ6で過ごしていると、店の扉を開けて嬢の確認だけして無言で出て行く日本人や、嬢をロングで連れ出す客など人間観察が結構面白い。時間を持て余した人などには、結構楽しめるのでお勧めである。ちなみに、ある店舗では21時までは自分のホテルに連れ帰るのはペーバー550Bのロング2,000Bと言っていた。
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