読者投稿「タマダーで大満足」ナタリー HN:ピンクダークさん

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ナタリー

Nataree ナタリー

読者投稿「タマダーで大満足」ナタリー HN:ピンクダークさん

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(titole) タマダーで大満足
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(location) ナタリー
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(day) 4月ソンクラン最終日
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バンコクに来て初めてソンクラン(水掛け祭り)を経験したが、若者は楽しいかもしれないが、さすがに40過ぎのおっさん一人だと3日目(4/16)になるとお腹一杯。無礼講のゲリラ放水を避けながらエロ3P専門のエデンクラブを目指し、入り口で背中を向けたところでバカ・タイ人・ティーンエージャー3匹から強力水鉄砲で撃たれ上半身ビショビショ。
こんなところで狙うなよ、と思いつつ更に撃ってくる勢いだったので、敢え無く退散。さすがに同じ店に戻る気にならず、PB目的でソイカに向かうがソンクラン最終日の夜9時の時点で、通りは年末のアメ横並にファランで一杯。ソンクラン中は人混み酔いの連続だったのでここにねじ込んでいく元気もなく、消去法的にMRTホイ・クワン駅近辺のマッサージエリアへ移動。
フリーペーパーで見たマダムを目指すも、ソンクラン中はお休みだったため、お隣で看板が輝くナタリーへ突入した。
ここに来るのは3回目だが、人気店のためかソンクラン中でも女の子、物色客も多い。ただ、その割にコンチアの数が少ないので、店に入った後はタマダーが2,000B、サイドラインが2,600Bと説明したキリでカウンターに引っこんでしまった。
そこで自分で勝手に物色していると、金魚鉢のタマダーの中に宮里藍の鼻をもっと高くして、顎のしゃくれをなくしたような目鼻立ちのくっきりした可愛い系の小柄な女の子が笑顔でこちらを手まねき。
色は浅黒、胸は大きく、太ってもなく、痩せてもなく、太もも周りはしっかしているカンジ。経験的にサイドラインの娘はスタイルは良いが、実際にコトに及ぶとピストンの度にお尻の骨が下腹部にあたって痛いので、女の子は抱き心地優先で多少太目が個人的に好みなので、ナタリーでは初のタマダーをチョイス。
金魚鉢から出てくると笑顔変わらずで性格も良さそう。これで2,000Bだったらいいんじゃないの?とエレベーターでプレイルームへ。
部屋でお湯がたまるまでタイ語で会話しながらお互いに服を脱ぐ。年を聞くと26才。下着を取ると胸が若干垂れ気味(寄せ上げ+パット付ブラ着用?)でお腹周りも少し肉がついているが、胸は天然、抱き心地良さそうの印象は変わらず。
一応「チャイ・ウェーラー・キー・チュア・モーン・カッ?」と時間を聞くと「1時間半」とのこと。タマダーだから短いということはないみたい。
ここは設備がボロく、お湯がたまるまで時間が掛かるため、タイ語が殆ど喋れなかったころは間が持たずに苦労したのであるが、今回は湯船のお湯もそこそこの状態で「ど~ぞ~」と声が掛かる。
「随分早いな?」と洗い場に行くと簡単に股間を洗われて「ちょっと待ってて」。するとマットを準備しだした。サイドライン指名してマット洗いしてもらったことなかっただけに、十数年前に堀之内のソープ以来の泡洗いを堪能。
その後、体の泡を落としてベッドへ。とりあえず先に攻めたかったので「ノーン・ンガイ・ダイ・カッ?(仰向けになって)」とお願い。「キスしていいか?」と聞くと「ニッノイ(少しならOK)」との返事。過去サイドラインを選んだときは「メダイ(ダメ)」だったために感情移入がしずらかったが、今回は期待が持てる。
「リアット・ホイ・ダイ・マイ?(アソコ舐めていい?)」でも「ダイ・カァ(OK)」とのこと、一通り堪能させて貰った後で攻守逆転でゴムF。
もう気持ち的にリラックスできているのでムスコも元気。そのまま正常位で挿入、ツキまくりながら、キスもあり、下から乳首を指で撫でられたりシッカリ密着したり、メンタル的にも満足した状態でフィニッシュ。
時間的にはまだ余裕があったが、2発頑張れる年でもないのでそのままタイ語の勉強を兼ねて時間いっぱいまでおしゃべり。改めて顔を見ると一戦交えて少し化粧が落ちた状態でも可愛さ殆ど変わらず。初めて納得感をもってチップ300Bを渡すことができました。
過去2回はサイドラインから選んだが、タマダーでこのクオリティー&満足感であれば、次回以降もまずはタマダーを見て、そこでいい娘がいなかったらサイドラインから選ぶようにしようと思いを新たにしました。
※総額2,400B(=2,000B@入浴+100Bコーラ+300Bチップ)
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