自主規制でも闇で2階で営業「Sugae Baby A GOGO シュガーベイビー」パタヤウォーキングストリートのゴーゴーバー

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Sugae Baby A GOGO シュガーベイビー

 

自主規制でも闇で2階で営業「Sugae Baby A GOGO シュガーベイビー」パタヤウォーキングストリートのゴーゴーバー

 

2013年の10月末から11月前半、パタヤのウォーキングストリートのゴーゴーバー「Sugae Baby A GOGO シュガーベイビー」の状況である。

 

滞在中に高僧がお亡くなりになり、バンコクのナナやソイカは一斉に休業していた。そんな中でも、ある程度パタヤでは規制が甘く営業している店が結構あった。基本的には深夜2時までが大半で、バカラは3時まで営業していた。

 

バカラを出て、さすがにすべて閉店していると思いホテルに向かって帰ろうと思っていると、知り合いの呼び込みが「実は営業している」と小声で話しかけてきた。店の正面は完全に閉店して電気も消えてドアも閉まっている。

 

半信半疑で見てみることにすると、正面とは違い横のソイ14側に案内されて、従業員用の入り口のようなドアから入れといわれる。恐る恐る入ってみると、ドアマンが直ぐに鍵を閉めている。知っている店だから良いが、とても怪しい雰囲気である。

 

入るとすぐ目の前が階段になっていて、上っていくと二階は普通に営業していた。二階があること自体知らなかった 笑。とても変な雰囲気で、小さめのセンターステージを囲むようにソファーが配置されている。

 

思った以上に客も入っていて、7組のファランが飲んだくれていた。店内も広くないので20名位のダンサーがいるので、変に熱気が充満している。知り合いの話では、バカラの二階を意識しているようだ。

 

出るときも裏口からひっそりと帰ったが、結局4時近くまで営業していた。面白い雰囲気だったが、ダンサーレベルは完全にファラン向けのお猿さんだけであった。

 

Sugae Baby A GOGO シュガーベイビー

 

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