(title) 本番無しのエロマッサージ チャワラ
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(location) Sukumvit Soi34 チャワラ
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(day) 2017/7/18
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(message) Sukumvit Soi34にあるチャワラーに行ってきました。
ここは20年くらい前に来たことがありそれ以来。入って右側に金魚鉢があり、ガラスは人の目の高さあたり以外はフィルムが貼られている。昔ののぞき部屋のようなレガシーな雰囲気はそのまま変わらず。中は10人くらいお姉さん達が待機していました。年齢層は18歳くらいから50位までバラエティーに富んでいる。
礼儀正しい支配人に30半ばくらいでロング茶髪でおっぱいの大きいお姉さんを指名。この娘はおすすめだよとニヤッと笑う。料金は1300バーツでSEXは駄目だと言われる。
部屋はバスタブとベッドがありそれは変わらないが、以前よりきれいになっていた。恐らく改装されたのだと思います。
お姉さんといろいろ話をする。前は女性用のスパで働いていたが、母親の足の治療費を稼ぐために1年前からここで働いているとの事。ここでは日本人のお客で75歳の常連がいて、毎週やってきて最後は手で終わらせていると言い、相当なテクニシャンと思われ、股間が熱くなる。
しかし、「ここは、SEXはメダイだ」と何度も言う。私は「よし、メダイをダイにするのがいいんだよ。なんとしてもはめてやろう」と誓う。
まずはバスタブにつかり、マッサージ、垢すり、洗髪、頭皮マッサージをしてもらう。凄く丁寧で、大体40分くらい。その間お姉さんは、下着を脱いで黒いレースのショールようなものを羽織っていた。時々、ショールの隙間からチラチラと見える陰毛や乳首がいやらしい。
バスタブが終わると、店のタオル以外に自宅で洗濯したタオルを持参していて、こっちの方がきれいだからとそれを貸してくれました。この細かな気遣いに感動してしまいました。
その後はベッドでジェルを使った全身マッサージ。時々乳首でマッサージをしてくれるサービスもあり。その後お尻の穴をなめてもらいながら、竿をジェルを使ってソフトにしごかれいきそうになり、そうはいかないぞと攻守逆転する。
抵抗するお姉さんを仰向けに寝かせて足を開かせ、ビンビンになったチンポをクリに押しつけて擦りつけたところ、気持ちよくていきそうだからもっと続けてくれと言い始め、結局1分もしないうちに彼女はいってしまった。
その後、チンポを入れようとするが、いった後で入り口が閉まっていて中々入らない。また今はボーイフレンドがいなくてSEXしていないため、ソフトにやって欲しいとお願いされる。
入り口をチンポの先でくりくりいじると、クチャクチャとやらしい音を立て始め、チンポとマンコ間でお姉さんの愛液が水戸の納豆のように糸を引き始め、お姉さんから早く入れてくれと懇願される。徐々に穴を広げビンビンになった自分の17cm砲を根元までゆっくり挿入。お姉さんも感じまくり、一緒にいこうと言っている。そのうちにチンポをギュッと締め付けられ、包み込むような快感がせり上がってきて我慢できずに放出。お姉さんもいったようで、顔をピンク色に染めてハアハアしていた。
2時間しっかりサービスしてくれた上、マッサージのレベルも極上だったのでチップを1500バーツあげた。トータルで2800バーツとなってしまったが大満足。
また来てしまいそうです。
Sukumvit Soi34 チャワラ
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