哀愁漂う「Thigh Bar タイバー」バンコクのパッポンのゴーゴーバー
2014年の2月、バンコクのパッポンのゴーゴーバー「Thigh Bar タイバー」の状況である。 デモの影響で全体的に通常よりも、ダンサーや客数ともに少なかった。
古い店内の場末感漂うゴーゴーバー、タイバーに寄ってみた。平日の21時頃であったが、ダンサーが3人だけで客は私だけの状態である!設備なども古く哀愁すら漂ってくるが、もう少しでもダンサーを増やしてほしい。
マンマークでママが隣について話しかけてくるが、変な催促などもなく好印象であった。しかし最近は閑古鳥が鳴いてるようで、一般の旅行者は訪れる意味は無さそうだ。タイ歴の長い友人は、昔結構通ったそうだが、そんな人も多いのではないだろうか。
一般的な旅行者はスルーで問題ないだろうが、禁酒日などや人気店に飽きた人は覗いてみても良いのかもしれない。
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