読者投稿「アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その1」場所：パタヤ So Nice ソー ナイス 日時：2017年1月
———————————————–
(titole) アンチ有名ゴーゴー店人間になり、場末のゴーゴーめぐり その1
———————————————–
(location) パタヤ So Nice ソー ナイス
———————————————–
(day) 2017年1月
———————————————–
※注意※ この文章は、場末ゴーゴーにいろいろ慣れきってしまった、一般的な日本人の感性ではない人間が書いています。
バカラやバチュラーの件があってから、有名店を完全に見限り場末のゴーゴーをめぐりましたが、やはり厳しいものがあります。午後7時ごろに訪問。ドラフトビールが50バーツ。店に入ってみると、客は2人。とても、ハイシーズンとは思えない光景。ソファにはテープで修復した後が無数にあり、ダイナミックな修理方法に親近感がわく。嬢の顔レベルは中の下でした。店員が一番、かわいかったです。まさしく、「南国の看板娘！！」みたいな女性でした。彼女が踊ればいいのに。ドリンク攻撃のうざい嬢が1人いましたが、あとで入店したファラン客になびいたら静かになりました。
———————————————–
(name) ポピタンさん
———————————————–
[Last]
