読者投稿「天使がいたんだ」場所:パタヤの置屋街 Soi 6 日時:2015年11月8日(日)14:00頃

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Soi 6 ノースパタヤの置屋街

読者投稿「天使がいたんだ」場所:パタヤの置屋街 Soi 6 日時:2015年11月8日(日)14:00頃

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(titole) 天使がいたんだ
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(location) パタヤの置屋街 Soi 6
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(day) 2015年11月8日(日)14:00頃
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初めてのsoi6である。バー・置屋街であるという程度の事前情報で訪れた。2ndロードからソンテウで乗り付けビーチロード方面に向けて散策。日曜日だからだろうか、真昼間にも関わらず、結構な人数の嬢を目にする。ただ、触手はまったく動かないのだが・・・途中、「うぉ!」という店があったのだが、近寄った時には時遅し、ハイLB軍団の真っただ中。いいやつらだったけどね、無駄金打った。ゆっくり歩いただったが、ビーチロードが見えてきた。その時でした、私の右手に天使が座っていたんです。ビーチロード方向を向いて右手側、最後の風俗店舗で歩道沿いにカウンターとイスを設置して嬢がおいでおいでしているよくあるスタイルの店です。余裕なくて店名不明です。コントで見るような一歩通り過ぎて二度見で振り返るやつです。もう、全力でしたね、持てるインチキ英語と愛情のすべてをその嬢にぶつけましたよ。ただ、熱くなってるのは私だけで、横でババアがにやにやしながら値段言ってきます。嬢も、わたしどう?てな感じです。PB300SS(90分1本勝負)800で即決。2Fへ案内される。おお、

※文字化け

歳の黒髪で色白な彼女、名前は忘れてしまった。いや、すべてを忘れるほど行為に没頭させる女だった。気がつけば、オレは灼熱の降り注ぐビーチロードにただ一人でたたずんでいた。
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(name) 神風さん
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