(title) まさかのタマダー
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(location) コパカバーナ MP
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(day) 2017年 8月
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(message)
日曜日午後2時訪問。
早い事も有り嬢は4人、ストライクは居るが4900とのことでここは慎重にコーヒーを飲んで粘ること20分。 ストライクがもう一人とその他3人追加。
ストライク1号が姿を消す。コンチアが急かす。
ストライク2号の値段を聞くとまさかの2300即決。
ストライク2号が近くに来た、残念！ 高齢！ しかしスレンダーでストライク、まー2300なのだからと自分に言い聞かせ部屋へ。 やはり高齢間違いない35は越えてると思われる。御高齢嬢は川崎堀之内最高級店かと思うような丁寧な動作で服を脱がせてくれた。さすがに即即は無かったが、風呂へ導かれこれまでに経験のない丁寧さで身体を洗ってくれる。年を聞くと33というが、顔は30後半、身体は20中頃、乳首は10代を思わせる小さくピンク。
ベッドへ移行し、これまたネットリサービス! フェラの途中で尻の穴に指を突っ込まれて前立腺を触られ「はぁああ」っと言ってる間に撃チン。その次に騎乗位締まりがよく、でまた撃チン。 あっという間2隻の撃チン。 高齢嬢は休む間も無くマッサージをはじめる始めてくれる、これまたそこいらのマッサージ屋では無い旨さ！ マッサージ気持ちよさウトウトしているとけたたましい帰れコールが鳴り出す。
「えーこのタイミングで」と思いながらも高齢嬢は片付け作業始めるが、それを遮り「延長戦」を申請。マッサージを続けて貰い一通り終わったところで防戦から一転口撃へ移る。クリ舐めとGスポットの挟撃で1隻轟沈。これまた声こそ抑えいたものの腰と膣は誘爆により動揺が止まらない壮絶な轟沈であった。一旦休戦を挟み、共同作戦で主砲の修復作業を助けてもらい、装填。3隻目は高齢嬢と差し違えで撃チン。高齢嬢も2隻沈められ相当のダメージがあった模様。その後の講和ではお互い善戦を称え合い。満足に追加2300を払えました。
合計4600のダメージではありましたが、それ以上のものが有りました。
30を越えると自動的にタマダー降格となるようですが、高額モデル以上のコストパフォーマンスでありました。
すべてタマダーが素晴らしいと思いませんが、今日は本当に良い戦闘ができました。
諸兄も是非ともストライクであれば、タマダーというランクに惑わされず挑戦頂きたいと思いました。
長文お付き合いありがとうございました。
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