読者投稿「営業に来た嬢に、ドリンクを奢らなかったらマジキレされる」場所:パタヤ Mandarin マンダリン 日時:2017年1月

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マンダリン

Mandarin マンダリン

読者投稿「営業に来た嬢に、ドリンクを奢らなかったらマジキレされる」場所:パタヤ Mandarin マンダリン 日時:2017年1月

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(titole) 営業に来た嬢に、ドリンクを奢らなかったらマジキレされる
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(location) パタヤ Mandarin マンダリン
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(day) 2017年1月
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この店の投稿を2回させていただき、今回で3回目の常連でしたが、最低、数年は行く気が無くなる出来事がありました。ことの始まりは、マンダリンの閉店時間が午前4時だと聞いたので、以前と同じ午前2時に来店してからです。ハイシーズンのためか、マンダリンとは思えないほど混雑していました。前回から約7か月ぶりですが、嬢はおろかマネージャーすら、ほとんど変わっていて悲しかったです。

ドラフトビールが80バーツで、それを注文したら、お札を首にぶら下げたA嬢がやってきました。本日は彼女の誕生日なので、チップかレディドリンクをくれとのこと。去年、他店でもよくそういうことをしているのは見ていたため、自分にまで請求しにきたのは初めてでした が、習慣は理解していました。支払いを拒否できないこともないけれど、せっかくの誕生日だからということでチップを進呈。財布を確認したら、100バーツがなく、1000バーツか50バーツかの2択。A嬢は「1000バーツでもいいよ」と冗談そうにいうが、さすがに初対面の相手に1000バーツはないだろ、ということで50バーツを渡す。渡したら。「ありがとう」とキスをして、次のカモを探す嬢。あれだけ喜ばれると、悪い気はしませんでした。

それから数分経過して、日本人好みの色白肌のB嬢を発見しました。
日本人好みではありますが、去年のX嬢のほうが魅力的なためスルーを決め込んでいると、彼女はダンスが終わったら、友達C嬢を連れて営業にやってきました。このときにすでに、ドリン クは奢らいことは通達しています。私がタイ語を話してみたら、「日本語が話せるから日本語でお願い」と日本語で要望されました。彼女は、以前は、日本カラオケ店で勤務していたが、3か月前にこちらに転職したらしいです。

たしかに、パタヤのタイ人にしては日本語はできますが、バンコクのタニヤ通りや旧ナタリーと比較したら雲泥の差で、店内がうるさいこともありますが、片言の日本語なので内容を理解するだけでも一苦労。要約すると「私たち友達、私(嬢Bのこと)の年は30歳だけど問題ない、ドリンク1杯奢ってほしい」。もうね、奢らいことは何回も最初に言ったよね?X嬢は店を辞めたと思うけれど、万が一、まだ勤務していて他の嬢と仲良くしていると勘違いされたら、後々面 倒だから、さっさと帰ってくれないかなとイライラし始める。日本人好みの顔でも、私の好みとは違うから。そういう変わった性癖の持ち主じゃないと、レインボーやハッピー、バカラではなく、この店に来るわけないよ。

とうとう痺れを切らし、日本語が話せないC嬢が、B嬢にドリンクを奢れと言い始めるが拒否。
ついにキれたC嬢がすごい形相の顔をして私に向かって、親指単体を上から下にする「地獄に落ちろ」サインをしてきました。本当にこのときはびっくりしました。嬢を呼んだわけでもなく、体を触れたわけでもないのに、勝手に隣にきて、レディドリンクを要求して、こちらが拒否したら、このサイン?今までの日本人客には通用した戦法かもしれないけれど、タイに擦れた 自分には全く意味のないドリンク攻撃だから。B嬢はC嬢をなだめるためか、ようやく席を離れ、私に向かって「大丈夫」。何がどう大丈夫なの?「ドリンクをもらえないことを怒っていない」「C嬢を私がなだめるから」。様々な解釈が可能ですが、すくなくとも、こんなタイ人に舐められた態度をとられた日本人の私は大丈夫じゃないから。この後、B嬢とC嬢は奥の待機室に消えていきました。

さっさと会計して帰ろうと1000バーツをだしたら、おつりを渡すときに給仕が「チップ」。さきほどの光景を見てないわけないよね?何なのこいつら?チップの要求は無視して全額回収。マネージャーにクレームをいれようかとも思ましたが、去年の人とは変わっているため、下手をするとこちらがまた文 句を言われるかもしれないので帰りました。

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(name) ポピタンさん
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