ピンポン売りの嬢「エンジェルウィッチ」パタヤのゴーゴーバー

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エンジェルウィッチ

Angelwitch A GOGO エンジェルウィッチ

ピンポン売りの嬢「エンジェルウィッチ」パタヤのゴーゴーバー

2016年6月から7月の情報です。ウォーキングストリート Soi 15 のゴーゴーバー「エンジェルウィッチ」へ週末の21時半ごろに訪問した。ドリンク一杯で本格的なショーを観賞できる事から、昔から定番のゴーゴーバーである。

久しぶりに訪問してみたが、ステージ上には6名のダンサーが踊っていた。10分ほどで21:30になりショータイムが始まる。吹き抜けの二階から嬢が降りてくるのを懐かしく感じながら、始まったショーを久しぶりに観察してみた。

何もない枠を挟んで嬢2人が鏡のような動きをするものなど、一般的なゴーゴーバーで繰り広げられる、学芸会的なエロショーとは違い、コーラ一杯130Bで観賞するには損はないレベルである。ただし、タイの夜遊びに慣れていない人向けなのは言うまでもない。

客は10名ほどで嬢を連れてショーを観賞に来ている客も2組いた。この使い方が一番コスパが良いとおもう。今回はピンポン売りの嬢に懐かれて少し話をしたが、どの店にでもいるピンポン嬢について少し考えてみた。

正直誰も連れ出さないであろうピンポン売りの嬢であるが、500Bの籠や1,000Bの籠を売りに来る。彼女達の日給が200Bや300Bだとすると、一日で500B程の籠がひとつ売れると店としては損益分岐点に達する事になる。そう考えると大半の店にいるのも納得できなくも無い。

ピンポンひとつで20Bなのだが、それを拾った人へは10Bのバックがある。なので店の儲けは500Bの籠で250B、1,000Bの籠で500B程になる。今まで気になったことが無かったので、ピンポン嬢の詳細な給料等は不明であるが、単純に考えたら悪くはないシステムだと思った。

 

その他、ソイ15・ソイ16のゴーゴーバー口コミ情報は⇒こちら

 

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