オカマバーに注意「Sukhumvit Road スクンビット通りの路上バービア」バンコクのバービア

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スクンビットバービア

Sukhumvit Road スクンビット通りの路上バービア

オカマバーに注意「Sukhumvit Road スクンビット通りの路上バービア」バンコクのバービア

2015年2月の情報である。スクンビット通り、ナナからアソークの間には深夜多くの路上バービアが出没し、今回も様々なバービア等を目撃した。

今回目に止まったのは、アソーク交差点のソイカウボーイ近くの路上バービアに「こんな子が?」と驚くレベルの子が働いていた。ゴーゴーバーや日本人カラオケ以上に、路上バービアでの出会いは一期一会と言えるので、気になる子を見かけたら絶対に躊躇しないように。

親戚の手伝いや、超短期のバイト、それ以外に昼間の仕事を持っている等、次に会える可能性は非常に低い。そもそも、次回来たときは店が変わっていると考えたほうが良いからである。素朴な子に出会える可能性は高いが、入れ替わりの激しさも非常に高いのである。

それと、今回注意して欲しいと思ったのが、オカマ営業の路上バービアである。私も含め数名の日本人が、アソーク交差点で信号待ちをしていると、結構キレイなレディーボーイが隣の日本人に笑顔で近づいてきた。

日本人の方も笑顔で丁重にお断りしていたのだが、そのレディーボーイは引き下がろうとしない。どうやら横の路上バービアで働いているようだ。日本人の方は、丁重に断っているのに、無理と分かると彼の帽子を持って店に走っていった!

さすがに日本人の方も怒りぎみで帽子を取り返そうとすると、レディーボーイは完全に逆ギレしているのである!それに、直ぐ横のバービアには何人も仲間のレディーボーイがいて、彼女らも一緒になって怒りぎみであった。

スクンビット通りのオカマには、手癖の悪い子も多いので、十分に注意してくれ。ちなみに、この時は信号が変わり帽子は取り返して歩き出せたが、帽子など被ってる人は特に注意が必要だ。パタヤでもソイ6などのオカマは、帽子を取って店の中に逃げ込み、チップを強要してくるからだ!

 

バンコクのバービア

 

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